この投稿は、2018年開催のそぶえイチョウ黄葉まつりのものです。
2020年は開催中止となっていますので、イチョウ黄葉鑑賞時の駐車場や飲食店、おみやげ、特産品、ぎんなんについての情報はTOPページよりご確認ください。
全国1000万人のイチョウ黄葉ファンのみなさま、こんばんは。
そして、たくさんのリツイート(RT)にただただ感謝です!
世間ではすでに年賀状の発売など師走に向けて加速中ですが、祖父江町ももちろん他人事ではございません。
まず最初のご報告・・・
山崎会場(祐泉寺)に黄葉まつりではおなじみの真っ黄っ黄の公式サイン(看板)が立ち上がりました!
ちなみに、この地方の尾張弁とかでは黄色のことを”黃(き)ぃない”とかいうんですよね~。
ぎんなんの妖精こと、ぎんこなっちゃんも写り込んでますね~。
ちと雰囲気がちがいますがね。
では、肝心の祖父江町の黄葉状況です。(2018/11/5月曜日PM5時ごろ)
ところで、祖父江町には黄葉の目安となるイチョウの木があるのをご存知ですか。
そのうちの一本が、祖父江町山崎北部・上屋敷(第18回会場)エリアの1本です。
本日はこちらをまずご紹介します。
この子(ぎんこなっちゃん視点)の黄葉の状態は、75~80%といったところでしょう(黄葉検定試験3級)。
ちなみに、この子の真向かい側のイチョウ林はこんな感じ~。
わずか10メートルでこのちがいです。
ぎんなん収穫用のブルーシートのせいかな~?
では、祐専寺に戻ります。
まず、有名なこの交差点。
名鉄山崎駅から徒歩1分半。
黄葉まつりファーストコンタクト。
ここがあれほどの人手になるとは・・・
そして、祐専寺にレンズを向けます。
入ると見せかけて~の
今年の黄葉まつり公式ポスターをチラ…
からの~
直球勝負、ですね。
祐専寺の黄葉状況は、うーん、3%くらい?(鑑定士3級の並感)
これまたちなみに・・・
門のわきのイチョウの木ですが。
こちらの品種は「金兵衛(きんべぇ)」とされています。(ガチのぎんなんプロによる)
祖父江町には、7種類のイチョウの木がございます。
しまった。
このネタ、とっておけばよかった。。。
本日はここまで。
ご覧いただきありがとうございました。(RT)
以降のブログでのあらたなネタはというと・・・
- Pといえばそう。あのことですよねぇ~。 黄葉まつり検索ワード上位のコンテンツです。
- そういえばさ、公式テーマソングとか・・・もちろん!
- ”ぎんなん”まつりと呼ばないで。んー、まぁ大きくはちがわないけれど。
のたぶん3本くらいです。
↑
この次に来るセリフで世代がわかっちゃいますね~。
それでは ʕ→ᴥ←ʔノ (RT)
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